メインメニュー

ログイン

ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録

連絡先

YGN-Japanに御用の方は、こちらへ連絡をお願いいたします。

YGN-Japan 代表  城 隆久
jo.takahisa@jaea.go.jp

原子力青年ネットワーク連絡会について

 日本の原子力開発利用が始まってから約半世紀が経ち、原子力は一つの大産業として重要な位置を占める様になりました。一方、現在の原子力技術は、Pu利用、再処理、地層処分など、今後解決すべき多くの課題をかかえているだけでなく、昨今の事故・不祥事による原子力への不信感の増大など、その周囲を取り巻く状況はますます厳しくなってきています。


しかし、原子力は既に主要なエネルギー源として社会を支え、電力供給のみならず放射線利用による医療や材料開発など、他の多くの分野に知見を提供しています。このため、原子力発電を将来進めてゆくか否かの問題を超えて、原子力技術の維持とその継承が重要であることに変わりはありません。

原子力青年ネットワーク連絡会(Young Generation Network-JAPAN)は、原子力村と呼ばれる業界の風通しを良くし、その活性化をはかるとともに、次世代への技術継承をスムーズに行うため、今後の原子力を担う世代や若手を育てる世代が中心になって設立したものです。本ネットワークは、幅広い世代・分野あるいは業界外まで、その網を広げ、双方向コミュニケーションによる情報共有と自由闊達な議論を軸に、さまざまな活動を展開していきます。


最新ニュースブロック

設立趣意


 日本の原子力開発利用が始まってから約半世紀の間に、原子力エネルギーは日本の総発電力電量の約1/3を占める必要不可欠なエネルギー源となりました。
エネルギー自立の手段として始まった「原子力」は、今や大産業レベルまで発展しました。しかし一方で、核不拡散の問題、燃料再処理、地層処分問題など、今後解決すべき多くの課題をかかえています。

 また、昨今の事故による原子力への不信感の増大など、原子力産業を取り巻く状況はますます厳しくなってきていることから、原子力に「将来」や「魅力」を感じる若手が減少していることは直視すべき現実といえます。

 しかし、原子力は既にエネルギー源として社会を支え、電力供給のみならず放射線利用による医療や材料開発など他の多くの分野に知見を提供しています。この現実を考えると、原子力発電を将来進めてゆくか否かの問題を超えて、原子力技術の維持とその継承が重要であることに変わりはありません。

 国際的視点からは、昨今の国際会議等では原子力産業の活性化や人材確保を目的として、各国の若手代表を集めた「若手フォーラム」が開催される機会が多くなっています。そして若手の母体として欧州、ロシア、アメリカにはYoung Generation Network(YGN)が公式に存在しています。欧州原子力学会ではYGNの代表が学会の企画・運営に関わり、学会の活性化に寄与しています。

 このような情勢に鑑み、我が国においても、今後の原子力を担う世代、今後若手を育成してゆくべき立場になる世代が協力し、新しい原子力世代を担うネットワークYGNを設立すべきと考えます。また、YGNを母体として、国内外の活動に積極的に対応できる体制を整える必要があると考えられます。

 以上のことから、今後の原子力を担ってゆく「若手」として、原子力全体の連携と活性化、そして、今後の新たな若手の育成のために、YGNを日本原子力学会の連絡会として設立しました。



活動概要

名称
原子力青年ネットワーク連絡会(Young Generation Network-JAPAN)

目的
原子力若手世代間の連携を強め、ベテラン世代との交流や国内外の種々機関との対話を積極的に行うことにより、若手が本来持つ活力を引き出すとともに、原子力を社会と調和した魅力ある技術として継承・発展させてゆくことを目的とする。
 また、国・機関を超えた若手の連携と自己啓発の促進により、原子力全体の活性化を図り、原子力技術の継承、および、新たな若手の育成を目的とするとともに、将来、原子力の開発利用を検討している近隣アジア諸国を中心とする各国との交流・対話を進める団体としての役割も担ってゆく。

体制
日本原子力学会規程10号に従う調査連絡会のひとつとして、原子力青年ネットワーク(以下YGNとする)を設置する。

YGN代表 
1名
YGN運営委員の中より選出される。本会のスポークスマンとして、学会、国際会議等での発言を行う。

YGN副代表
2名
YGN運営委員の中より1名、日本原子力学会学生連絡会会員あるいは学生連絡会企画委員より1名選出される。YGN代表の代理及び関係機関との調整を行う。

YGN運営委員
10名程度
総会において、YGN会員より選出される。YGN運営委員会において活動内容、方針等についての評議、決定を行う。

YGN会員(35歳以下)
総会や事業への参加の権利、運営委員会への進言・提案の権利、運営委員選出の選挙権、運営委員会決定事項への承認権を有する。

YGN特別会員(36歳以上)
総会へのオブザーバー参加、事業への参加の権利を有する。運営委員会への進言・提案の権利、運営委員選出の選挙権、運営委員会決定事項への承認権を有さない。

活動内容
会合
総会
原則年一回開催。代表、副代表、運営委員の選任、活動内容・活動方針の協議・承認。

運営委員会
原則月一回開催。代表者の選出、活動内容・活動方針の決定。

特別総会
必要に応じて開催。

実行委員会
必要に応じて実行委員会を設置、実行委員会を開催。
日本原子力学会学生連絡会との連携
学会の年会における共同セッション等

外部との対話
原子力産業界(ベテラン世代との交流等)
学生・生徒(大学生、院生、小、中、高校生、専門学校生)、教員、マスコミ、各種NGO、コミュニティー、国外学生、技術者等

情報交換、情報発信
メール、インターネットを活用した連絡、情報交換、及び情報発信。

学会、国際会議、シンポジウム等
会議等へ参加し、YGNとしての取り組みや活動内容等を報告。
シンポジウム、ワークショップ等の自主開催。
諸外国YGNとの協力、共同活動。

フォーラム一覧

会則

(平成12年9月27日第426回日本原子力学会理事会決定)
(平成14年3月28日改定 YGN-Japan第2回総会承認)



調査研究連絡会規程(規程第10号)により、原子力青年ネットワーク連絡会(YGN)を設置し運営する。

第1条
原子力青年ネットワーク連絡会(以下YGN)は、原子力開発に携わる若手世代間の連携を強めるとともに、国内外種々機関との対話を通じ、若手が本来持つ活力を引き出すことを目的とする。また、国・機関を超えた若手の連携と自己啓発の促進により、原子力全体の活性化を図り、原子力技術の継承、および、新たな若手の育成に貢献することを目的とする

(連絡会会員)
第2条
年度始め(暦年4月1日)の時点で35歳以下の学会正会員および学生会員はYGN会員となる資格を有する。
第3条
年度始めの時点で36歳以上の学会正会員および学生会員はYGNのオブザーバーとしてYGNの実施する総会、事業等に参加する資格を有する。
第4条
YGNに参加を希望する会員は、所定の事項を記入した入会申込書をYGN運営委員会に提出し入会希望を申し出る。なお、退会の際はその旨をYGN運営委員会に通知する。

(運営)
第5条
YGNの運営は、YGN会員より選ばれた委員10名程度のYGN運営委員会、および、YGN運営委員より選ばれたYGN運営委員長1名(代表)が行う。
第6条
YGN事業活動の実施のため、YGN運営委員会のもとに別途小委員会を設けることができる。

(運営費)
第7条
YGNの活動、性質を考慮し、YGN会員からの会費の徴収は行わない。したがって、YGNの運営費には、本学会の支援、YGN事業収入、寄付、その他をもってあてる。
第8条
運営費については、本学会企画委員会を経て本学会理事会に報告し、その承認を得ることとする。

(総会)
第9条
総会を年1回以上開催し、YGNの事業、運営等の重要事項について承認を得ることとする。

(事業)
第10条
YGNは以下の事業を行う。事業を行うにあたってはITを活用し、会員の利便を図る。また、本学会学生連絡会と連携し、事業を進める。
(1)定期的に連絡会報を発行する。
(2)メーリングリストを設置し、連絡会報の発信、情報交換等に利用する。
(3)国際会議、シンポジウム等のYoung Generation Session等に参加する。
(4)討論会、講演会、セミナー等を開催する。
(5)その他、適切な事業を随時、実施する。
第11条
事業を実施するにあたっては、本学会事務局、本学会企画委員会と適宜協議する。

(変更)
第12条
本規約の変更は、YGN運営委員会の発議に基づき、総会での承認を要する。

地球温暖化防止のために

YGNは、地球温暖化防止のために、チーム・マイナス6%に参加しています。